目次
・はじめに
・さいごに
1.はじめに
転職活動を始める際、最初に取り組むべきなのが「職務経歴書」の作成です。
職務経歴書が充実すると、企業からのスカウトが届きやすくなり、選考を有利に進めることができます。
初心者でもすぐに職務経歴書を書き始められるよう、アンビでの転職活動において重要なポイントを解説します。
企業が何を見ているのかを理解し、魅力的な職務経歴書を作成することで、納得のいく転職を実現しましょう。
2.企業は職務履歴書で何を見ているの?
①キャリアの概要
職歴:どのような業界/職種で働いてきたか
経験:具体的な業務内容や成果
スキル:業務に活かせる専門スキルや資格
② 応募ポジションとの適性
希望条件:希望職種や勤務地が企業の募集内容と合致しているか
スキルのマッチ度:求めるスキルや経験があるか
企業は、職務履歴書を通じて「この人を採用するメリット」を見極めています。ここを意識して書くことが重要です。
重要なポイントが埋もれてしまわないよう、簡潔にまとめることを意識しましょう。
3.特に重視される項目
①キャリア要約:これまでの職歴やスキル、実績を簡潔にまとめる
【レベル1】まずはここから!(所要時間:約5~10分)
・自動生成機能を活用して下書きを作成する
自動生成を用いると、スキルのタグを選択するだけで、約10秒でキャリア要約を生成できます。
まずは生成された内容を元に、事実と齟齬がないように編集しましょう。
→自動生成を試す
例: 「法人向け営業として新規顧客開拓を担当。売上基盤を安定化。」
【レベル2】少し手を加えてみよう!(所要時間:約10~15分)
・具体的な実績や強みを加える
自動生成された内容をベースに、自分の言葉で書き加えてみましょう。
例: 「法人向け営業として新規顧客開拓を担当。既存顧客フォローを通じて売上基盤を安定化。」
【レベル3】さらに魅力的に!(所要時間:約15~25分)
・オリジナリティを高める
アピールポイントや実績を具体的に記載し、企業が「この人に会いたい」と思える内容に仕上げます。数字や具体例を盛り込むことで説得力を高めましょう。
例: 「既存顧客フォローを通じて売上基盤を安定化し、20XX年度には売上3,300万円(達成率105%)を達成。」
②職歴概要:企業ごとの職歴をまとめる
【レベル1】まずはここから!(所要時間:約10~15分)
・テンプレートを活用して下書きを作成する
テンプレートで大枠を作成し、事実を正確に反映させることを意識しましょう。
また、経験年数も企業が注視している項目です。こちらも併せて記載しましょう。
→テンプレートを確認する
【レベル2】少し手を加えてみよう!(所要時間:15~25分)
・オリジナリティを高める
在籍した企業での具体的な業務内容や成果を記載しましょう。
企業が「このポジションでどのような経験を積んできたのか」を理解するための重要な情報源となります。
→職歴概要を編集する
▼詳しい書き方
職務経歴書の「職務経歴」欄の書き方・ポイント~例文付き~ - 仕事選びガイド
職種別の職務経歴書テンプレート集(50職種の雛形をダウンロード可能) - 仕事選びガイド
③業務スキル:経験職種に紐づいたスキルを選択
・目安数は3個以上
・使用経験のあるツールなど、職歴に関連するワードを選んでアピールしましょう
経験職種に合わせたスキルタグが表示されるため、簡単に選択できます。
フリーワード入力を活用して、タグにないスキルや具体的な能力を補足することも可能です。
→業務スキルを追加する
4.こんなケースも
応募後に、別フォーマットでの職務経歴書の提出が必要になるケースもあります。
その場合は、応募する企業やポジションに合わせて、内容を調整した状態で提出することが大切です。
企業が求めるスキルや、経験にフォーカスした内容にしましょう。
職務経歴やスキルの大枠をまとめたスタンダード版を準備しておき、企業や求人に合わせて加筆修正できる状態にしておくと、効率的に進められます。
また、多忙な人事担当者が一人の職務経歴書に目を通す時間はかなり短いのが実情です。「簡潔で分かりやすく」「結論ファースト」で書くことが成功の鍵となります。
詳細な書き方はこちらから
→職務経歴書の書き方ガイド
職種ごとの応募書類サンプルはこちらから
→ダウンロードする
5.さいごに
まずは、すべての項目を埋めることを目標に!
職務履歴書は、転職活動の「顔」となる重要な書類です。
自分の魅力を最大限にアピールし、納得のいく転職を実現するために、この記事を参考に早速作成してみましょう。
→早速作成する(職務経歴書編集ページへ)